8月度の運用報告ができました!! ページへ移動

当サイトで運用している7月までの投資結果を報告します。
回収は予想を下回るものもあるがいずれも極めて順調でこのペースでいけば今年はかなりの運用成績が期待できるのではと思っております。

ランキング総合

.TradeCoinClub

2.Bitconnect

3.OZ Project

4.Hashflare

5.Genesis Mining

運用日数・回収%・回収までの日数を考慮した結果上記の結果になっております。
トップのTradeCoinClubですが必要最低限の額が0.06BTCからと引き下げがあり、かなり難易度が下がり、より簡単に参入できるようになりました。
BitcnnectはBTC騒動の間、影響を受けずに成長して今では仮想通貨時価総額上位の座を不動のものにしました。これから更に外部からの参入が入ってくるものであり更なる成長が見込まれます。

OZ PROJECTの状況の確認については digitalassetinfo@gmail.com まで

クラウドマイニング・他案件と比べて更に長期的視点で運用を見守る形となりそうです。

今月の運用成績順位としては以上です。

 

個別成績

記載について
運用名・運用開始時期・投資額・運用結果(累積)・回収額(もしくは%)を表示
額の表記は配当結果によって変更していきます。

TradeCoinClub

開始 2/17
投資額:1.0BTC (複利で現在1.90BTCまで増資)
運用結果:1.376BTC(運用費用を除く)
※運用費用…4ケ月に1度総利益の25%徴収/毎月コッミション0.03BTC徴収(5ケ月)
約0.3BTC + 0.15BTC = 0.45BTC

回収 運用のみ137%(運用費用を差し引くと92%)

安定した運用成績を発揮、主軸となる通貨を決めて運用する「Semi Automatic」モードで運用を行うことで配当率が上昇した。
投資額を回収を目標に随時回収、二期終了時までに回収はほぼ可能ではとみている。
(実質は複利増資で増大した1.90BTCの50%は即回収可能のため回収済)

投資先のご案内はこちらから

 

Ethtrade

運用終了(現在回収中)
現在bullcoinによる投資を新たに提案中

 

Bitconnect

開始 5/24
投資額:920USD
運用結果:640.78USD

回収 69%

開始時期は12USD/BCCを推移していたところ7月までグングン価格上昇、BCCとして保有してたため実際はもっと資産としてあります。
時価総額が一気に10台にジャンプアップしており地位を確定し、かなり有望な運用先として大注目の投資案件です。
カンファレンスの開催や日本向けコミュニティの企画まであるのでアジア圏を中心に今後更に成長が見込める暗号通貨となっております。
カンファレンスの状況によって増資予定。

8/6 追記
現在の通貨相場(18:00)でBCCの値が上がり、トータルで投資額を超え回収率100%を超えました。

$78.62 x 11.74253126 = $923.1978076612 (100.3%)

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HASHFLARE

開始 5/31
投資額:440USD
運用結果:0.53404951ETH
回収 元レート$213.81/ETHで114.185USD(25.9%)

運用開始からハッシュパワーに対するマイニング能力が減少していくも安定してマイニング配当が発生
約2ケ月で25%のパフォーマンスを得る、残り10ケ月で平均20%/2ケ月とすると125%のパフォーマンスとなる。

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Genesis Mining

開始 5/31
投資額:450USD
運用結果:0.3739432ETH
回収 元レート$213.81/ETHで79.952USD(17.7%)

HASHFLAREと同じく運用開始からハッシュパワーに対するマイニング能力が減少していくも安定してマイニング配当が発生
約2ケ月で17%のパフォーマンスを得る、残り22ケ月で平均12%/2ケ月とすると149%のパフォーマンスとなる。

最近当サイトで案内しているOZ PROJECTのスポンサーに就任。

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OZ PROJECT

状況の確認については digitalassetinfo@gmail.com まで

SATOSHI FUND

開始 7/8
投資額:$85.63
運用結果:$82.86
回収 投資額に対し-2.7%

現在投資額に対し微々たるものだが原価割れ中。
元々アルトコインが全体的に低価でBTCも低値の際にファンドに送金することで安価なSPIESを獲得できるポートフォリオとなっている。
今後は(騒動の落ち着いた後の)BTCをはじめ、ETHが価格上昇すれば自然と投資金額も上昇傾向になるのではと予想。
唯一の懸念として「使い道のない通貨」と言われているEOSを大量に有している点であるが全体の比率に対し7%ないぐらいの影響であるため
BTCと%を占めている通貨が安価の場合に増資予定。

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